道民の懐を直接温める経済対策を=菊地葉子議員が質問

10月7日、第3回定例道議会最終日に議案36号・一般会計補正予算が提案され、日本共産党道議団を代表して菊地葉子議員が質疑を行いました。
 菊地議員は、アベノミクスにより道内経済は好循環どころか一向に改善していない現状を指摘。消費税増税により道内経済の6割を占める個人消費は低迷し続けており、道民の暮らしを直接応援することにこそ力を注ぐべきだと指摘しました。
 日本共産党道議団は、補正予算自体には不十分さは残るものの、一定の効果ある対策となると考え、賛成しました。

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第3回定例道議会最終日「一般会計補正予算等に反対」宮川潤議員

10月7日、定例道議会最終日の本会議が開かれ、平成28年度一般会計補正予算など36の議案の採決が行われました。

 日本共産党道議団は、第1号・一般会計補正予算、議案4号・北海道保健福祉部手数料条例の一部を改正する条例案に反対。それ以外の議案には賛成しました。
 宮川潤議員が反対討論に立ち、議案1号・補正予算に反対の理由として、厚幌ダム建設工事に関する債務負担行為限度額が増額され、ムダな大型公共事業推進を続けていること、女満別空港の資産査定や民間委託の事業可能性のための事業費が含まれていることをあげました。

 議案4号は、介護支援専門員(ケアマネジャー)が国家試験合格後に必ず受講する実務研修の受講料が22000円から49700円へと倍以上に値上がりすることにきっぱりと反対。埼玉県では県独自で受講料軽減制度も設けている事例を挙げ「他県の姿勢を学ぶべきだ」と厳しく指摘しました。

 議案は、日本共産党以外の賛成多数で可決されました。

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