申し入れ・談話・提言
2020年度教育行政施策に関する要望
2020年度北海道予算編成・道政施策に関する重点要望
鈴木知事のカジノ誘致断念表明に対する談話
道議会庁舎は全面禁煙に 共産党道議団が議長へ申し入れ
せめて普通にくらせる賃金へ―北海道労働局へ要請
切実な道民のくらし福祉充実の予算へ 鈴木直道知事へ要望
道民のくらし福祉最優先の予算へ(改行)高橋知事へ来年度予算要望
切実な道民要求実現へ =政府交渉を実施=
日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は、 2018年7月23、24両日、 来年度予算編成に対する政府交渉を実施しました。 交渉には、 紙智子・岩渕友両参院議員、 畠山和也前衆院議員、 真下紀子・菊地葉子・宮川潤・佐野弘美各道議、 全道の地方議員らが参加しました。
また同日、 齋藤健農林水産大臣に対して、 北海道にも甚大な被害をもたらした大雨被害に対する緊急要請を紙参院議員、畠山前衆院議員、真下道議が行いました。齋藤農水相からは、翌日の閣議で激甚指定災害の指定が行われる見通しであることが述べられました。
豪雨被害の復旧と対策を=道へ緊急要請=
日本共産党北海道委員会 と北海道議会議員団 は2018年7月12日、 大雨等により発生した河川の氾濫、 橋梁や農作物被害に対する対策に関する緊急要請を高橋はるみ知事宛に行いました。 要請には、 畠山和也前衆議院議員、 真下紀子、 菊地葉子、 宮川潤、 佐野弘美の各道議が参加。 道庁からは井之口淳治建設部次長、 青木誠雄農政部次長、 古屋義則総務部次長ら各部幹部が応対しました。
畠山前衆議、真下道議は、それぞれ災害調査を行ってきた深川市・旭川市・天人峡の現状を伝え「被害者が必要な制度を十分に活用できるように、道が援助し、被災者の実情に合わせた柔軟な運用、仕組みの改善も含めて要望する」と述べました。