宮川潤議員:2022年第1回定例会:予算特別委員会:総合政策部(2022年3月17日)
1 国際交流事業等につい
2 北海道新幹線について
宮川潤議員:2022年第1回定例会:予算特別委員会集中審議(2022年3月14日)
生活福祉資金貸付事業について
真下紀子議員:2022年第1回定例会:一般質問(2022年3月11日)
真下議員は3月11日に一般質問を行い、ロシアのウクライナ侵攻に対する知事の姿勢、新型コロナウイルス対策、指定管理者問題、「生理の貧困」をはじめとした女性の健康問題、痴漢・盗撮対策、北海道におけるデジタル化、新幹線問題、加齢性難聴における補聴器購入支援などについて、鈴木直道知事に迫りました。
1.知事の政治姿勢について:ロシアによるウクライナ侵略等について
2.新型コロナウイルス感染症対策について
3.気候危機対策について
4.北海道新幹線等について
5.ジェンダー平等の推進につ
6.女性の健康支援等について
7,痴漢・盗撮被害撲滅の取組について
8.難聴者支援について
9.農業政策について
10.指定管理者制度について
11.福島第一原発汚染水の海洋等について
12.教育課題:高校のコンピューター端末の自己負担について:デジタル化の公平性につい
菊地葉子議員:2022年第1回定例会:冒頭先議(2022年2月25日)
水産振興構造改善事業について
今補正予算で出されている、水産振興構造改善事業費は沿岸漁業を中心とした漁業における持続的な生産体制の構築に必要な施設の整備をすることが目的とされ、約7億6700万円計上されている。昨年9月に発生した赤潮被害を受けた地域の漁業者も含め、沿岸漁業の持続的な生産体制の構築を図るべきと考えるが、どう支援を行うのか。
現場から要望があるのは、昆布やカキ、ウニやサケなど様々な魚介類を守り育てる栽培・養殖漁業等に対する直接的な支援であり、そうした部分が本事業では充足されない。施設整備自体を否定することはしないが、それ以前に赤潮被害を受けた地域で、水揚げができるだけの環境整備等に対する直接的な支援が何よりも必要だと考える。本事業が漁業者にとって使い勝手のよい事業になるよう、国に改善を求める必要があると考えるが、知事の所見を伺う。【317】
保健福祉部
国からの交付金を積み立てた安心子ども基金の活用による新たなメニュー、子どもの居場所支援等の子育て支援対策事業費に4,792万7,000円計上されている。
昨年東京都墨田区で行った子育て世帯への影響調査によると子育てへの不安や孤独の感じ方がコロナ前に比べ顕著に増えているとの結果報告である。道内においてはコロナ禍における子どもたちの学習環境や子育て世帯への影響をどのように認識しているのか伺う。学習サポートや訪問支援は有効な取り組みだと考えるが実施市町村が15市町村にとどまっている事について認識を伺うとともに、全道多くの市町村で事業を展開できる援助を行うべきと考えるがいかがか伺う。(285)
経済部地域経済局中小企業課
中小・小規模企業新事業展開・販売促進支援事業
費補助金について
教育行政要望書(2022年2月21日)
党道議団は2月21日に北海道教育委員会において、2022年度における教育行政に対する要望書を、倉本博史教育長に手渡しました。
要望は、新型コロナ対策、少人数学級の実現、教職員の働き方の改善、学校環境の改善、特別支援学校の充実と5つの分野で44項目にのぼります。
詳細は以下の通りです。
真下紀子議員:北海道地方路線問題調査特別委員会(2022年2月2日)JR根室線富良野-新得間について
(1)会議内容について
ただいま報告のあったJR根根室線、富良野~新得間の鉄路維持の問題について伺います。会議は非公開とされていたわけですが、鉄路「存続」に向けて、どのような議論がなされたのか。
宮川潤議員:少子・高齢社会対策特別委員会(2022年2月2日)保育施設及び介護施設等におけるコロナウイルス感染症対策について
(1)保育所における新型コロナウイルス感染症の発生および休園数について、厚生労働省は、先月27日時点での全国の保育所の休園数が過去最多の644施設と公表いたしました。・・・
真下紀子議員:保健福祉委員会(2022年2月1日)生活保護における除雪費について
(1)除雪費の導入経過と活用状況について
はじめに生活保護における除雪費について伺いす。今年は、局地的かつ集中的豪雪となった・・・
真下紀子議員:保健福祉委員会(2022年2月1日)コロナ感染症急拡大への対応等について
2 コロナ感染症急拡大への対応等について
(1)検査実績について
道内の新規感染者は、加速度的に増えています。・・・・