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日本共産党も参加する 「明るい革新道政をつくる会」は 219年6月17日、 第2回定例会に向けた 道政懇談会を開催しました。
日本共産党道議団は 全議員が参加し、 第2回定例会で 提案予定の補正予算や議案、 鈴木道政との対決点などを語り、 参加者からの要望を聞き、 意見交換を行いました。

日本共産党 道議団は 2019年6月12日、 夕張市石炭博物館で発生した 火災現場を調査するとともに、 復旧に向けた 取り組みについて 厚谷司夕張市長らと 意見交換を行いました。 熊谷桂子 党夕張市議が 同行しました。
石炭博物館は 4月18日深夜、 模擬坑道内で出火。 消化のため注水し、 5月13日に沈下したものの、 坑道内は水没したままです。
日本共産党道議団は、 夕張財政再建支援で 繰り返し道議会で質問してきました。 博物館模擬坑道は今年5月に 日本遺産に認定された「炭鉄港」 の一つです。 厚谷夕張市長と 再建に向けた意見交換を行い、 道議団は再開に向けて 全力を尽くすと述べました。

高すぎる北海道 の国保料 の引き下げを求めて 、北海道労働組合総連合 、北海道生活と健康を守る会連合会 、北海道社会保障推進協議会ら の団体が道議会各会派を訪れ 、請願の紹介議員への署名を訴えました。
日本共産党道議団全員で応対し 、紹介議員への協力を約束しました。