受動喫煙対策へ道議会は本腰を入れて取り組みを 2018年6月28日 by 事務スタッフ 北海道医師会の長瀬清会長は6月28日 に道議会各会派を訪れ、 受動喫煙対策を盛り込んだ道独自の条例制定を早期に行うよう要請を行いました。 要請は、 菊地葉子・ 宮川潤・ 佐野弘美の各議員が応対しました。 北海道医師会要請
最低賃金をただちに1,000円以上に! 2018年6月19日 by 事務スタッフ =北海道労働局へ要請= 日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は6月19日、北海道労働局に対して最低賃金の大幅引き上げを求める要請を行いました。 要請には、畠山和也前衆院議員、真下紀子・菊地葉子・宮川潤・佐野弘美の各道議、伊藤りち子札幌市議(白石区)・森つねと(中央区)・佐々木とし子(帯広市)の各道議予定候補が参加しました。 北海道労働局へ要請書を手交 交渉を行う道議団
新学期に担任がいない現状の改善を=道教委へ申し入れ 2018年4月10日 by 事務スタッフ 日本共産党道議団と 党旭川市議団は2018年4月10日、 新学期に教員不足で臨時担任で対応している現状の早期是正を求めて、 道教委へ申し入れを行いました。 申し入れには真下紀子団長、 菊地葉子幹事長、 党旭川市議団の能登谷繁団長が参加しました。 道教委へ申し入れる道議団・旭川市議団
経済産業局の教育への不当介入に抗議 2018年4月9日 by 事務スタッフ 北海道ニセコ町の町立高校のエネルギーに関する授業に、 道経済産業局が原発の資料を変更するよう求めた問題が発覚し、 日本共産党北海道委員会と道議団は2018年4月9日、 道経産局へ緊急の抗議を行いました。 抗議には畠山和也前衆院議員、菊地葉子議員が参加しました。 道経産局へ抗議を行う菊地葉子議員ら
道議会庁舎を談合企業との契約見直しを=副知事へ緊急要請 2018年3月23日 by 事務スタッフ 高橋はるみ知事が道議会庁舎の新築工事で、リニア中央新幹線建設工事の談合で逮捕者を出した大手ゼネコンの大成建設が代表の共同企業体(JV)と2018年3月30日に請負契約を結ぶのを前に、日本共産党道議団は2018年3月23日、契約を行わないことを求める緊急要請を行いました。申し入れには真下紀子・佐野弘美両議員が参加しました。 窪田毅副知事へ申し入れ書を渡す真下紀子議員、佐野弘美議員
ひとりも離農させない支援を早急に =雪害による農業被害対策を道に緊急申し入れ= 2018年2月17日 by 事務スタッフ 日本共産党道議団は、畠山和也前衆院議員、谷園子新ひだか町議会議員とともに、日高管内で発生した大雪による農業被害に対する早急の支援を求める緊急の要請を行いました。小野塚修一農政部長らが応対しました。 現地調査を踏まえて「若い新規就農者が増えていて、どうしても支援が必要。まず今年を乗り切るため集中的な支援が不可欠」として、災害によって離農を選択することのないように支援を強化することを求めました。
道民のくらし・福祉を応援する予算に =2018年度予算要望= 2018年1月30日 by 事務スタッフ 日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は2018年1月29日、2018年度北海道予算に対する要望を高橋はるみ知事に行いました。 予算要望は、子どもの貧困、国保・介護等の社会保障の充実や地方交通を守ることなど89項目からなり、重点要望と併せて高橋知事に提出しました。各道議からは、切実な道民生活の実態を紹介し、道民のくらし・福祉・雇用を応援するための具体的施策の提言を行いました。高橋知事は「予算に取り入れられるものは取り入れていきたい」と応じました。 クリックでPDFが開きます クリックでPDFが開きます
最低賃金はせめて時給千円以上に! 党道委員会と道議団が要請 2017年6月16日 by 事務スタッフ 日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は6月15日、北海道労働局と北海道地方最低賃金審査会に対して、北海道の最低賃金を大幅に引き上げることを求める要請を行いました。要請には真下紀子、菊地葉子、宮川潤、佐野弘美の各道議、森つねと、金倉まさとし、佐々木明美の各小選挙区予定候補らが参加しました。 クリックでPDFが開きます
当面する道政執行等への要望 ― 道議団・日本共産党北海道委員会 2017年5月29日 by 事務スタッフ 道議団と日本共産党北海道委員会(青山慶二委員長)は2017年5月29日、当面する道政執行と2018年度北海道予算等に関する要望を高橋はるみ知事へ行い、辻泰弘副知事に要望書を手交しました。要望には真下紀子・菊地葉子・宮川潤・佐野弘美各道議、青山委員長が参加しました。 クリックでPDFが開きます
切実な要求掲げて道庁交渉 2017年5月29日 by 事務スタッフ 道議団と全道各地の日本共産党地方議員が一堂に会して、地域住民の切実な要求実現をめざして道庁との交渉を行いました。道議団からは、真下紀子・菊地葉子・宮川潤・佐野弘美の各道議が参加しました。