日本共産党北海道議会議員団

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予算要望申し入れ（2022年1月31日）　紹介文

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日本共産党北海道議会議員団は1月31日に2022年予算編成・道政施策に関する重点要望を行いました。
要望は新型コロナ対策や中小企業・小規模業者と雇用への支援拡充、ジェンダー平等の推進、第一次産業支援、地方交通施策の拡充、環境・エネルギー政策の転換、防災対策、アイヌ政策の推進など、9つの分野にわたって、62項目を要望しました。

※要望の詳細については以下のファイルをご参照ください

真下紀子議員：保健福祉委員会（2022年1月12日）オミクロン株急増について

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オミクロン株急増への対応等について
（一）検査体制について、オミクロン株が全国で感染が急拡大している状況で、６日の時点で日本医師会の中川会長は、全国的に第６波に突入したと表明されておりました。・・・・・

真下紀子議員：2021年第4回定例会予算特別委員会：知事総括（12月14日）赤潮・地域振興について

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地域振興について
太平洋沿岸の赤潮被害は、ふるさと納税の返礼品の変更を余儀なくされるなど、地域振興にとって深刻な影響をもたらしている。・・・・・・・・・・

真下紀子議員：2021年第4回定例会予算特別委員会：知事総括（12月14日）道立江差高等看護学院

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看護施策について【知事】
（一）知事の認識について道立高等看護学院におけるハラスメントについて、道立江差高等看護学院のハラスメント問題についでありますが、このたびの第三者委員会の調査では・・・・圏域で唯一の看護師の養成施設として、極めて重要・・・・・・・・・・・・・・


真下紀子議員：2021年第4回定例会予算特別委員会：知事総括（12月14日）人事施策

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人事施策について

（一）障害特性の合理的配慮について（知事）
次に、多様性ある人事施策について伺います。障がいのある方への合理的配慮についてであります。
各部審査で、知的障害者の職員採用が極めて少ないが、障がいの有無にかかわらず、個性を尊重しながら問題を取り上げました。・・・・・