高校配置計画撤回求め声明 道教組と道高教組

全北海道教職員組合(道教組)と道高等学校教職員組合連合会(道高教組)は2016年度~18年度の「公立高等学校配置計画」と16年度の「公立特別支援学校配置計画」の撤回を求める声明を2日、発表しました。

配置計画は道教育委員会が決定したもので、「高校配置計画」は16年度に奥尻高校を道から町へ移管、18年度に9校の学級減や小樽商業と小樽工業、留萌と留萌千望のそれぞれの募集停止と再編を示しています。

声明は、機械的な計画は子どもの学習権を脅かすだけでなく、地域活力の低下につながるとし、計画の撤回を求め、特別支援学校の増設については寄宿舎の設置・充実が必要であると指摘しています。

(15年09月05日付「しんぶん赤旗」北海道・東北のページより)