カジノ誘致に反対する苫小牧市民の会は9月18日、高橋はるみ知事宛にカジノ誘致を行わないことを求める要請を行いました。
平野正明知事室長が応対し、「要請は重く受け止める」と答えました。真下紀子、菊地葉子、佐野弘美の各道議が同席しました。
by 事務スタッフ
カジノ誘致に反対する苫小牧市民の会は9月18日、高橋はるみ知事宛にカジノ誘致を行わないことを求める要請を行いました。
平野正明知事室長が応対し、「要請は重く受け止める」と答えました。真下紀子、菊地葉子、佐野弘美の各道議が同席しました。
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日本共産党国会議員団(田村貴明衆院議員、畠山和也前衆院議員)と真下紀子道議は9月13日、北海道胆振東部地震で深刻な被害を受けたむかわ・厚真の両町を訪れ被害実態の調査と被災者の要望を伺いました。
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真下紀子議員は8月8日、食と観光対策特別委員会で質問に立ち、IR(カジノ)に関する道の有識者懇談会について質疑を行いました。
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日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は、 2018年7月23、24両日、 来年度予算編成に対する政府交渉を実施しました。 交渉には、 紙智子・岩渕友両参院議員、 畠山和也前衆院議員、 真下紀子・菊地葉子・宮川潤・佐野弘美各道議、 全道の地方議員らが参加しました。
また同日、 齋藤健農林水産大臣に対して、 北海道にも甚大な被害をもたらした大雨被害に対する緊急要請を紙参院議員、畠山前衆院議員、真下道議が行いました。齋藤農水相からは、翌日の閣議で激甚指定災害の指定が行われる見通しであることが述べられました。
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日本共産党北海道委員会 と北海道議会議員団 は2018年7月12日、 大雨等により発生した河川の氾濫、 橋梁や農作物被害に対する対策に関する緊急要請を高橋はるみ知事宛に行いました。 要請には、 畠山和也前衆議院議員、 真下紀子、 菊地葉子、 宮川潤、 佐野弘美の各道議が参加。 道庁からは井之口淳治建設部次長、 青木誠雄農政部次長、 古屋義則総務部次長ら各部幹部が応対しました。
畠山前衆議、真下道議は、それぞれ災害調査を行ってきた深川市・旭川市・天人峡の現状を伝え「被害者が必要な制度を十分に活用できるように、道が援助し、被災者の実情に合わせた柔軟な運用、仕組みの改善も含めて要望する」と述べました。