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日本共産党北海道議会議員団

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議員団活動

災害からの復旧復興を一日も早く!ー第3回定例道議会 開会日宣伝-

2018年9月11日 by 事務スタッフ

日本共産党北海道議会議員団は、第3回定例会が招集された9月11日に道庁北門前で街頭演説と道政報告を行いました。

畠山和也前衆院議員が参加しました。海道胆振東部地震からの復旧復興のため、全力を挙げて議会論戦に臨む決意を各議員は語りました。

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 宮川潤, 真下紀子, 菊地葉子

北海道胆振東部地震で被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます

2018年9月9日 by 事務スタッフ

9月6日に発生した北海道胆振東部地震で被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた皆様に心からのお悔やみを申し上げます。
日本共産党北海道議会議員団は、ただちに被災地調査を行い、全道各地の被災状況を調査するとともに、被災地の復旧・復興に向けて全力で取り組んでまいります。

道庁より聞き取りを行う
札幌市清田区で発生した液状化現象により陥没した道路状況の調査
厚真町長から説明を聞く調査団
厚真町の被災現場の調査を行う

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 宮川潤, 菊地葉子

北海道の鉄路を守れ=国交省・財務省へ要請

2018年5月25日 by 事務スタッフ

日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は5月25日、北海道の鉄路存続を求めて国土交通省・財務省・鉄道運輸機構へ要請を行いました。
要請には道議団の他、紙智子・岩渕友・山添拓各参院議員、畠山和也前衆議院議員らが参加しました。

クリックでPDFが開きます
国土交通副大臣へ要請する道議団ら
各省庁と交渉する道議団
財務省担当者へ要請
国土交通省担当者へ要請

カテゴリ: 議員団活動

カジノ問題で苫小牧市調査

2018年5月22日 by 事務スタッフ

日本共産党道議団は2018年5月21日、大門実紀史参議院議員、畠山和也前衆議院議員らと苫小牧市でカジノ誘致に関する現地調査を行いました。調査には、松橋千春道議予定候補、冨岡隆、工藤良一両苫小牧市議らが同行しました。

調査は、苫小牧市国際リゾート戦略室担当者から、苫小牧市カジノ(IR)誘致計画の具体性や、経済効果算出の根拠、依存症対策といったカジノ誘致の実際についてヒアリングを行い、率直な意見交換を行いました。

その後、建設予定地である桂ゴルフ場へ現地調査を行い、仮に建設に至った場合のインフラ整備等の対策について説明を受けました。

苫小牧市担当者から説明を受ける
カジノ建設予定地を視察

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8時間働けばふつうに暮らせる社会へ =メーデー北海道集会=

2018年5月2日 by 事務スタッフ

2018年5月1日メーデー北海道集会が中島公園で行われ、3,000人が結集しました。日本共産党からは紙智子参院議員、宮川潤、佐野弘美両道議らが参加し、連帯の挨拶を行いました。

集会であいさつする日本共産党(左から宮川潤道議、佐野弘美道議)
元気よくデモ行進を行う党道議団

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 宮川潤

道民のいのち・くらしを守る道政へ =明るい会道政懇談会開く=

2018年2月17日 by 事務スタッフ

明るい革新道政をつくる会主催の道政懇談会が2月14日に行われ、真下紀子・菊地葉子・佐野弘美の各道議が参加しました。各道議からは、第1回定例道議会に臨む決意が語られ、真下団長からは18年度北海道予算案の概要、提出予定の条例案、4期目となる高橋道政が道民生活にどれだけの影響を及ぼしてきたのか、これまでの日本共産党道議団の論戦から明らかにしました。

参加団体からは、道政に対する様々な要望が出され、各道議は熱心に聞き入りながら、定例会に向けた決意を新たにしました。

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 真下紀子, 菊地葉子

農業が続けられる支援を =日高地方災害調査=

2018年2月10日 by 事務スタッフ

北海道の中でも例年積雪が少ない日高管内を中心に大雪による農業用ビニールハウスの倒壊・損壊が相次いでいます。被害総数は、日高管内の他に渡島・檜山管内も含め543棟の倒壊・損壊(2月8日13時現在)と深刻です。

日本共産党の畠山和也前衆院議員、菊地葉子道議、川合清・谷園子両新ひだか町議は8日、新ひだか町の倒壊したビニールハウスの現場を調査を行い、町役場幹部、農業者などから被害の実態と要望の聞き取りを行いました。

新ひだか町静内は、5日朝から降雪が続き、6日の最深積雪は統計開始以来最多の43㌢に達したとされています。しかし、観測地点以外の地域では70㌢以上降り続き、1㍍近くまで降り積もった場所もありました。雪の重みによってビニールハウスの骨組みがゆがみ、除雪を行おうにも降雪が深くて追いつかないのが実情です。

沖縄県から4年前から移住し、トマトを栽培する宮里剛さん(37)の農家では、ビニールハウスの多くが大雪で損壊しました。「除雪を行っているが全然追いつかない。生活面の不安があり、先行きが見通せない」と頭を抱えます。新ひだか町の木村実農林水産部長は「新規就農者が雪害を機に離農という道を選択してしまわないか危惧している」と語ります。新ひだか町では、被災した農家の多くが新規就農者と言われており、当面の生活保障や営農に向けた支援が課題となっています。

畠山前衆議は「生活の不安と引き続き営農できるように、現場の声を国や道に届けていきたい」と語りました。

被災農家と懇談
新ひだか町役場で被害状況の報告を受ける
倒壊ビニールハウス

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第3回定例道議会開会日宣伝

2017年9月12日 by 事務スタッフ

日本共産党道議団は2017年9月12日、第3回定例道議会開会日に道庁前で街頭宣伝を行いました。真下紀子、菊地葉子、宮川潤、佐野弘美の各議員が、道行く市民・道庁職員へ道政報告を行い、議会論戦に向けた決意を語りました。

雨の中で訴える共産党道議団

 

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 宮川潤, 真下紀子, 菊地葉子

子ども医療費無償化を!お母さんたちからの願い

2017年7月6日 by 事務スタッフ

新日本婦人の会北海道本部のみなさんが日本共産党道議団に対して、子ども医療費の無償化を求める陳情に見えられました。

菊地葉子、佐野弘美両道議が応対。子育て中のお母さんたちから切実な実態が出され、両道議は「皆さんの運動と力を合わせて、実現に向けて取り組みたい」と決意を語りました。

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 菊地葉子

ムダな大型公共事業を実態調査

2016年11月7日 by 事務スタッフ

日本共産党の真下紀子、佐野弘美両道議は、建設予算が大幅に増額された道道名寄遠別線の現地調査を行いました。
道州制特区法により開発道路から道に委譲された道道名寄遠別線は、名寄市から幌加内町を経由し遠別町までつなぐ約百㎞の道道です。2014年に地すべり対策、トンネル化によるルート変更などを理由に、完成予定が5年先送りされ、約47億円の総事業費が68億円も増額されて約115億円に、道費負担も約9.4億円から23億円に、約13.6億円も増額されました。
現在まで全体の約9割が完成し、残り約8キロの区間で地すべり対策、8つの橋とトンネル化工事を行う計画です。
工事先端部分には幅58㍍の土石流対策工が完成し、今後トンネル工事に伴って基準以上の砒素や鉛の溶出対策などが必要となります。
名寄遠別線整備の目的は、高次医療機関へのアクセスや物流効率化でしたが、わずかな距離には道道豊富遠別線から国道40号線を走る道路は既に存在していました。道路建設の目的自体が問われています。
名寄遠別線で短縮できる距離は8㌔ですが、山間部の曲がりくねった道路のため、想定ほどの時間短縮にはつながるのかはっきりした説明はありませんでした。すでに完成した道路のガードレール等の安全対策設備が各所で破損していました。トンネルの電気設備も新設しなければならないことも新たにわかりました。
道議団はこれまで工事の妥当性を問題にしてきました。真下道議団長は「今後も難工事が想定される。冬季の安全案走行、代替道路との走行時間も比較し、必要性をただしたい」と、決意を語っています。

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道道名寄遠別線の工事現場を視察する真下紀子(右から2人目)佐野弘美(右端)両道議

 

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工事現場には至る所で壊れたガードレールが・・・
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至る所に崖崩れ対策がされています。それだけ崖崩れが頻繁に起こりやすいということです。
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これだけの渓谷の中を工事して道路を作っています。 紅葉は見ごたえのある場所でしたが、本当に必要不可欠な道路なのか疑問です。

カテゴリ: 議員団活動 関連タグ:佐野弘美, 真下紀子

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