補聴器・聞こえのアンケート 「早期からの補聴器使用は日常生活の質の向上を図るうえで有効」「適切な補聴器の使用は認知症の発症を軽減させる可能性がある」と言われています。道は日本共産党道議団の質問に「加齢による難聴の方々への取り組み状況を把握する」と答えました。「聞こえ」に関するあなたの声を聴かせてください。 Q1 ご自身やご家族、身近な方で、耳の遠い方・難聴の方はいますか。 耳の遠い方・難聴の方はいますか。 いる いない 無回答 Q2 Q1で「いる」と答えた方にお聞きします。 (1)その方は補聴器を使っていますか。 いる いない 無回答 (2)その方の年齢は何歳ですか。 65歳未満 65歳~74歳 75歳以上 無回答 Q3 ご自身やご家族が補聴器を購入したことのある方にお伺いします。 (1)誰から購入を勧められましたか。 耳鼻科医 補聴器店 ご自身の判断 その他 無回答 (2)どこで購入しましたか。 補聴器店 インターネット 通販 その他 無回答 (3)調整は何回程度行いましたか。 1回 2回 3回 4回 5回 していない 無回答 (4)購入金額はどのくらいでしたか。 10万円以下 10万円~20万円 20万円~30万円 30万円~40万円 40万円~50万円 50万円以上 無回答 Q4 ご自身やご家族が、補聴器を購入しなかった方にお伺いします。 (1)購入しなかった理由はなんですか(複数回答可)。 価格が高い 購入した人からいい話を聞かない 必要がないと思った 見た目が気になる その他 (2)購入しようと思うきっかけになるものはなんですか(複数回答可)。 日常生活に不便が出たら さらに聴力が落ちたら 価格が安くなったら 購入費助成制度が出来たら 身近な相談・アフターケアの充実があれば その他 自由記載 (承認)上記の内容でアンケートを送信します アンケート用紙(PDF) 上記アンケートのPDF版です。質問の内容は同じです。